マッチブック
リクルートグループが運営するMatchbook(マッチブック)
リクルートのグループ会社が運営しているMatchbook(マッチブック)は、安心・安全の運営体制が評判で、今かなり注目されている恋活アプリのひとつです。リクルートグループの「cameran(カメラン)」は、累計1400万ダウンロード突破という圧倒的なユーザー数を誇るサービスブランドですが、マッチブックはそのシリーズ第4弾として登場したサービスなのだそう。有名企業であるリクルートグループの運営となれば、それだけで安心感がありますよね。でも、マッチブックが人気の理由は安心感だけではないのです。恋活アプリですから、目的は恋人探しですよね。実はマッチブック、他の恋活アプリと比較してマッチングしやすいと口コミでも話題なのです。
マッチブックはミス&ミスター100人が利用
マッチブックのユーザーには、関東の主要大学のミス&ミスターもいます。これは他の恋活アプリと比較しても、かなり貴重な特典と言えるでしょう。合言葉は「出会いにイノベーションを起こして、日本を元気に!」。このマッチブックの理念に共感する東京大学や慶応義塾大学SFC、千葉大学、学習院大学、國學院大学、日本大学、麻布大学のミス&ミスター候補が100人もエバンジェリストとしてマッチブックでお相手を探しているのです。近年、若者が恋愛や結婚に消極的になっていると言われていますが、各大学で輝くミス&ミスターが使っているならちょっと気になってきませんか?
マッチブックはマッチングまで無料
マッチブックを利用するにあたり、気になるのが料金だと思います。基本的に女性会員は無料で利用できますが、もっと効率的に恋活したいなら、特典満載のプレミアムオプションをつけることも可能です。一方、男性の場合は2通目のメッセージやり取りより料金がかかってきますが、お相手検索や「いいね!」、1通目のメッセージは無料となっています。つまり、男性もマッチング成立前に料金がかかることはないので、かなり良心的と言えそうです。女性ユーザーより男性ユーザーが多いことが多い恋活アプリですが、マッチブックは女性ユーザーの方が多いという話もあるので、男性にもおすすめしたい恋活アプリと言えるでしょう。
日本最高水準の安全性を目指すマッチブック
マッチブックの利用は18歳以上の男女に限られますが、それだけでなくFacebook(フェイスブック)アカウントを持っている必要があります。さらに友だちが10人以上いるFacebookアカウント以外は登録できないので、間に合わせのアカウントで不正に利用することができない点も安全性確保に役立っています。でも…そうなるとFacebook上でマッチブック利用がバレてしまうのが心配されますよね。しかしその点は大丈夫。身元確認として実名性の高いFacebookを利用していますが、マッチブックの利用は全てニックネームで実名が知られることはありません。また、Facebook上でマッチブックの利用が知られることもありませんし、友だちがFacebookを利用している場合、あなたが友だちに表示される心配もありません。さらに個別にメッセ―ジ交換をする際には必ず年齢確認が必要という徹底ぶで、サービス運営における安全性が確保されているのです。
マッチブックの利用方法
マッチブックのインストールは完全無料。インストールしたらあなたの情報を入力するだけで恋活がスタートできます。居住地や年齢、職業、趣味などさまざまな条件からお相手を探し、もしタイプの人がいたら「いいね!」で意思表示しましょう。相手からも「いいね!」返しがきたらそれでマッチング成立です。ここまでが完全無料になっているので、試しに使ってみたいという人にも便利ですね。マッチング成立からは、お互いにメッセージをやり取りして、十分に相手を見極めることができたら、実際に会ってみる…という流れになります。
口コミ評判 | ★★★★★ |
会員数 | 不明 |
男女比 | 不明 |
初期費用 | 無料 |
月会費 | 1ヶ月プラン 4100円(税込) ※男性のみ、女性は原則無料。 ※お得な長期プランあり。 |
マッチブック 口コミ評判
マッチブック 会社概要
会社名 | 株式会社ニジボックス |
設立 | 2010年11月1日 |
本社所在地 | 東京都中央区勝どき1-13-1 イヌイビル・カチドキ4F |
資本金 | 5億3,500円 |
代表者名 | 代表取締役社長 麻生 要一 |